言葉も文化も違う人と話すことで、自分の視野が広がる

言葉も文化も違う人と話すことで、自分の視野が広がる

お名前:浅野冴耶さん
留学先:CNE1



立教大学国際経営学部。英語でビジネスを学んでいます。1年生のときは日本語で学び、2年生で同じ内容を英語で学びました。一度理解した内容を繰り返すので英語の授業でも、なんとか内容を理解できるようになりました。

3年生の3月末にCNE1に来て、8月までいる予定です。最初の1カ月は生徒として学び、残り4カ月はインターンシップをしています。大学が、海外インターンシップを奨励していて、ここでのインターンシップは単位として認められているのです。
海外の語学学校でインターンシップをしたかったので、それができるなら国はどこでもいいと思っていました。ちょうど大学が提供する海外インターンシッププログラムの中にCNE1でのインターンがあり、それでここに来ました。

私の仕事は、生徒さんたちのサポートをしつつフィリピン人の先生たちともコミュニケーションをし、両者の橋渡しとなること。CNE1では毎週新しい生徒さんたちがやってきます。この生徒さんたちが最初に会うのが私なので、学校の顔として恥ずかしくないよう責任を感じながら仕事をしています。
また、この仕事は、さまざまな国からの学生や、フィリピン人の先生方とコミュニケーションし、協力を得ながら進めていかなければなりません。対人関係に苦手意識があったので、この仕事を通して、コミュニケーション力をアップできればと思っています。

実は英語は得意でも好きでもなかったのですが、高校のときにアメリカに留学する機会があり、言葉も文化も違う人と話すことで、自分の視野が広がることを実感しました。それから英語が好きになりましたね。日本にいて日本人とばかりしゃべっていると、みんな同じ考えなので発想が広がらない。外に行ってみることは大事だと思います。

アメリカには高校を休学して8ヶ月間留学していたので、英語は話せるつもりでいました。でも、CNE1に来てマンツーマンレッスンを受けて、自分がいかに基礎ができていないかを知りました。冠詞が抜けていたり、複数形のSが抜けていたり。気づかないうちに間違っていたことを細かく指摘してくれるのですごく勉強になっています。アメリカに行く前にここで基礎を学んでいけばよかったと思いました。
フィリピン人の先生は、日本人と同様、英語が母国語ではないので、ネイティブではない人の気持ちに寄り添って教えてくれます。その点、ネイティブの先生に聞くよりもわかりやすいですね。

今、インターンとなって8週目ですが、日々学ぶことばかり。大学では、バックグラウンドが異なる人とどう付き合うかということも学んできたつもりです。でも、実際にそういう環境で仕事をしてみると、教科書で学んだことだけでは適用できないこともあるのだなとわかりました。「フィリピン人とはこういう人」といったステレオタイプで相手を決めつけてしまいがちですが、人は一人ひとり違います。先入観を持たず、何でも受け入れる姿勢でいたほうがいいと実感しますね。
自分から積極的に話しかけていくことで、信頼関係も生まれ、自分にとって働き易い環境を作ることができるのだとも感じています。
人によって、どうアプローチすればより分かり合えるかはそれぞれ違うので、臨機応変に対応できるように、人をよく観察するようになりましたね。

インターンの仕事の一つに、週末のアクティビティの企画がありますが、開催後、「ありがとう」「とても楽しかった」など、LINEでお礼を言ってくれる人がいて、そういうときは嬉しいですね。また、アクティビティをきっかけに、先生と学生さん、が親しくなっているのを見るときも、やってよかったなと感じます。

フィリピン人の先生はみんな明るく、フレンドリー。目が合うと笑いかけてくれたり、ハローと行ってくれる。シャイな日本人でも先生の明るさにつられて、自然とオープンマインドになれる環境です。7割の先生が、キャンパス内に住んでいるので、休み時間でも放課後でも24時間いつでも話すことができます。自分さえその気になれば勉強するチャンスはたくさんあります。どん欲に利用するといいと思います。

ここに来て、自分は人とひととをつなげることが好きなんだなと気づくことができました。以前は日本で就職しようと思っていましたが、ほかにももっといろいろな可能性があるような気がしています。でも、今はとにかくフィリピンにいることを楽しもうと思います。


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