社会人インターンが発信するフィリピン スービックの魅力③:レストランオープンラッシュ

こんにちは。iYES Language Schoolでインターンをしている川です。

今年に入ってスービックでは新しいレストランが続々とオープンしています。広くないこのエリアですでに新店のレストランは5店舗、ホテルも2軒オープンしており、さらに建築中のものがいくつもあります。

背景として、車で50分のクラーク国際空港が、昨年は過去最高の150万人の利用者があったことが示すように、マニラのニノイ・アキノ空港を補完するハブ空港化が進んでいるということがあります。スービックはもともと田舎でのんびりとしていますが、その影響か、どこか活気もある街なのです。

スービックのレストラン

スービックのレストランはマニラのレストランと比べて全体的にお値段が安めで、少々高級なレストランでも一人1,000ペソも出すとかなりお腹は膨れますし、ドリンクも結構飲めます。

アメリカ人が沢山住んでいたこの街はステーキの店が多く、2人でシェアして丁度くらいのサーロインステーキでも1,200ペソとかなりお得です。お肉は日本と違って赤身が主流ですが、 そもそも「さし」(赤身の中に網目のように入っている脂肪のこと、霜降り部分)の入った牛肉はあまり健康にはよくなく、赤身はむしろ健康に良いのが常識です。従い、ステーキは、「安くて」「美味しくて」「健康OK」と、3拍子揃っています。

最近できた一番お洒落なレストランの2階には個室のシュミレーションゴルフや、カラオケの個室もあり地元客で賑わっています。

カフェなどはWi-Fiが完備されていることが多く、私の一番のお気に入りのカフェはこじんまりで可愛く、客層はほとんどが地元アメリカ人。日本と同じくらい快適に過ごせます。ただしどの店も共通してクーラーがよく効いているので、薄い長袖のカーディガンは必需品です。よほど小さいお店でなければ、カフェでもレストランでもクレジットカードも使えます。

カフェメニュー
カフェメニュー


“フィリピンクオリティー”

とは言え・・・どんな高級レストランでも店員のクオリティの悪さは目立ちます(ある意味フィリピンあるあるですが)。特に私は前職でレストランマネージャーを何度か経験しているので、なおさら厳しいのかもしれませんが。オーダーして30分待っても来ないので聞いたら「忘れていた!」。そんなことは日常茶飯事。会計しようと店員を呼んでも誰もいない。探したらみんなレストランテラスで遊んでいた、しかも会計計算になぜか10分以上かかる。そんなことが常識です。ミスをしてももちろん謝ることもありません(そもそも仕事に対する意識が日本人とは違いますので)。

外国人はフィリピンルールに慣れたもの勝ち的な雰囲気さえあります。私もせっかくなので基本は日本と違うところを楽しもうと思っていますが、たまに怒ることがあり、ですがそんなことも彼らは気にすることもなく楽しそうに雑談や鼻歌で仕事を続け、むしろ怒ったこちらが敗北感を味わう結果となります(笑)。

オリジナルのレストランガイド制作!


自主制作レストランガイド
自主制作レストランガイド



街中のレストランはほぼトライしましたが中でも気に入っているお店は当然誰かに教えたくなり、話の中でオススメしていました。しかしそれでは物足りず、結果、同僚インターン生と情報を共有して遂に『レストランガイド スービック版』まで作ってしまいました(笑)。その辺のフリーペーパーよりもずっとハイセンスで何よりも自分たちが一番気に入っています。こだわりは、私たちが実際に行った時の感想とオススメの店しか載せてないということです。イタリアン、中華、台湾料理、アメリカン、ラーメン屋さん等、フレンチ以外は結構なんでもありです。

台湾レストランと一部リラックスする店員
台湾レストランと一部リラックスする店員



海外では自炊する人は(特に短期間ですと)少ないですし、ほとんどが外食になると思います。和食が恋しくなっても日本人経営の飲食店も3店舗あり、小さな街とは言え食べることには不自由しないと自信をもって言えます。このガイドブックを持って「少しでも多くの人にスービックのレストランを冒険してもらいたいな」、というのが私たちのささやかなおもてなし心です。

次回は、『フィリピン人攻略マニュアル』についてお話したいと思います。



川さんプロフィール用

川きみよ / Kimiyo Kawa

金沢生まれ、金沢育ち。地元ホテル、レストラン、お茶屋にてマネージャーを経験後、金沢で一番人気の茶屋街にて独立。地元の食材にこだわった和食レストランを経営している。昨年7月からスービックにて英語を勉強、ホテルでのインターンシップを経て、語学学校の運営をお手伝いしている。

 

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