ワイン・インターン生のNZ通信 vol.4



皆さんこんにちは!有泉歩美です。
これまでニュージーランドでインターンに励む、なつみさん、璃咲さん、お二人のインタビューをご紹介してきました。そして最終回の今回は、保育園/幼稚園でインターン中の穂香さんについてご紹介します。

徳澤穂香さん:保育園/幼稚園

未来の幼稚園教諭、穂香さん。
現在Learning curves childcare centerでインターン中ですが、今後も異なる2つの保育園/幼稚園でのインターンを予定中の彼女。
さまざまな保育現場で学ぶ中で気付いた、ニュージーランドの幼児教育の魅力についても教えてくれました。

幼稚園でインターン中の徳澤さん

幼稚園で子供と折り紙をする穂香さん


■幼児教育について学ぶ中で、ニュージーランドを留学先に選んだ理由について教えていただけますか?
大学での講義でニュージーランドの幼児教育について聞き、興味をもったからです。日本よりも子どもたちの個性をとても大切にしていると聞いたので、それを自分の目で見て体験して、私が保育者になったときに、自分の保育に生かしたいと思いました。
また、ニュージーランドの幼児教育カリキュラムのなかに、”Learning stories”という、子どもたち一人一人の観察日記みたいなものがあります。これが子どもたちにどのような影響を与えているのか、またどのように実践されているのかを自分の目で確かめたいと思いました。


■実際にインターンシップを行う中で、気付いたことはありますか?
集団の中の一人ではなく、その子個人として認め考え関わっていく、そういったニュージーランドの幼児教育のあり方の本当の意味を実感しています。
自分自身もそういった見方や考え方をできるようになり、まさに新たな視点を手に入れました!


■インターンシップ先はどうやって見つけたのですか?
ニュージーランドの幼児教育の話をしてくれた大学の教授にお願いをして、エージェントを紹介していただきました。
私立や公立、保育園や幼稚園、いろいろな現場でインターンができるように、エージェントの方と相談しながらインターン先を決定しました。


■インターンをしていて大変だったことや嬉しかったことがあったら教えてください。
最初は、日本と全く異なる習慣に戸惑いました。例えば、子どもが自由にトンカチや釘を使用していたり…日本では考えられないですよね(笑)
また嬉しかったことは、自分が持っていった折り紙に夢中になってくれる子どもがいたことです。“ORIGAMI”という言葉を覚えてくれたり、新しい文化に触れ子どもたちが楽しんでくれたりしたことは、とても大きなやりがいだなと思っています。


■最後に、将来はどんな幼稚園教諭になりたいですか?
実は私、幼稚園時代の先生が大好きで、その頃から幼稚園教諭になりたいという夢が変わっていないんです!だから、私のように他の子どもたちにも幼児期が大切なものとなるよう、ニュージーランドの”Learning stories”を日本の幼児教育にも取り入れ、子ども一人一人の個性を認め伸ばしていけるような保育現場を実現したいと思っています。

***
穂香さんの留学計画は、エージェントとうまく協力しながら様々な保育の現場を見られるように組み立てられており、とても良く練られているなと驚かされました!
また、私のホームステイ先にもとっても可愛い子どもが2人いますが、今回日本とはまた違ったニュージーランド式の子育ての習慣を教えてもらうことができて、私自身もとても勉強になりました〜!


今回のまとめ/次回のコラム

3回に渡ってご紹介してきましたニュージーランドでインターンとして働く彼女たち。
まさに三者三様の仕事内容で、受け入れ先の探し方も色々でした。「こんなことに興味があるけど、実際にできるのかな…」なんて心配はいりません。
まず一歩踏み出してみることで、あなたにぴったりの留学計画が見つかるはずです。

今回取材協力に応じてくれた、なつみさん、璃咲さん、穂香さん、本当にありがとうございました!

さて次回は・・・
7月27-30日開催の『Auckland food show』に参加!
どんな面白いワインや食材に出会えたか、その様子をお届けします。

それではまた。See ya**




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