渡航前には就職したい会社が決まってしまった?!

現地代理店主催の無料説明会で予定が大きく変わりました

今回は、計画が決まってからの準備と、就職するためのある作戦についてです。

前回は、海外で就職を目指すためニュージーランドにギリホリで入るのではなく、専門学校のコースに通うことから始めた、と書きました。

そこまでの計画は、ほぼほぼ自分でネット検索して、実際に学校のホームページを見て、そして通うコースも決めてから手配を進めようとしていました。オーストラリアのワーホリ経験もありましたし、仕事で大分英語も使えるようになっていたので、エージェントさん達の力を借りることもないだろうと・・・

そんな時に飛び込んで来たのが、現地のエージェントさんによる「ニュージーランド説明会」というものでした。無料でしたし、現地の情報も手に入るということでしたので、早速その東京で行われる説明会に参加してみました。

そして・・・その説明会が終わる頃には「この会社で働きたい・・・働けるように動こう!」と勝手に決めていました。(笑)

この会社は、いわゆる留学代理店の仕事だけをしているのではなく、自社で学校も運営していたり、現地の日本人向けに新聞を発行していたり、医療通訳のサービスがあったり・・・。とにかく、日本人の為のサービスをかなり幅広く手がけている会社で、「こんな会社で働けたらあっという間に人脈が広がるに違いない」と考えたのです。

そして、「旅行観光学科に通って観光業の仕事を探す」というプランAはプランBに変更。その学校に通うために、敢えて自分でできる手配をせず、「このエージェントさんのサービスを利用して繋がっていこう」という作戦に切り替えたのです。

その後は渡航まで、その会社の方とコンタクトを取りながら準備を進め、ついに2003年1月にオークランドへと旅立ちました。

 実際にニュージーランドの専門学校ってどんな感じ?

今回の渡航では、1年の海外経験ではなく数年の海外での就職経験を目指していました。実際にスタートした専門学校の旅行観光学科には、日本人も5・6人いましたがアジア各国、そして現地のKiwiも通っていました。

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専門学校に入ってすぐに地元のコネクションを作る意味でもすぐに現地のサッカーチームに
入りました


まぁ、語学学校でもそうですが、こういう私立の学校のコースに最低年齢制限を越えて入学に必要な英語の条件を満たしていれば誰でも入れますので、クラスメートの国籍もさることながら年齢も様々。高校出たての同じクラスメートのKiwiの女の子と話していて「私は丑年・・・」と言われて、おいおい一回り違うのかよ?!って驚きました(笑)。というか、干支の事が分かってたのも驚きましたけど、西洋では天文占いとかで使うとか?!

とにかく、そんな感じで学校はスタートして行きました。授業は当然、英語でどんどん進んでいくのですが、語学学校とは全く違って、ペアリングで何かをしたりという事ではなく、実際の予約オンラインシステムの実技があったり、お客さんのコンプレインにどう対処するかの試験があったり、自分でツアーを作る課題があったりとても実践的な内容でした。

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学校の近くの公園にはblack swan(黒鳥)と呼ばれる鳥が水辺や公園の至る所で見れました


また試験だけでなく、「assignment」と呼ばれる課題に対して、図書館やネットで色々と調べて提出するスタイルは、今までの勉強のスタイルとはまるで別物でした。

そして、その「assignment」の課題を提出する頃には1ターム(約3か月ほど)が終了します。

通常1タームが終わると2週間ほどの休みに入ります。当時は違いましたが、今の専門学校に通う学生ビザであれば、この休暇期間は週20時間ではなくフルタイム(通常30時間以上の)就労が可能になります。

この期間をアルバイトに使ったり、旅行に使ったり、一時帰国に使ったりする人もいますが、当時の僕は上の日系の会社に就職できる様にある作戦に出ます・・・。

次回は計画が決まってからの準備と就職するためのある作戦についてです。
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DUKE
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