ワインだけじゃない!クラフトビール(地ビール)も美味しいニュージーランド

ニュージーランドのお酒といえば、多くのガイドブックなどで取り上げられるのは「ワイン」です。

実際のところ、スーパーマーケットなどのお酒コーナーで1番大きな場所を占めているのはワインなんですけど、ここ数年ニュージーランドでは「クラフトビール(地ビール)」も人気があります。

そこで今回はニュージーランドのクラフトビールと、ウェリントンのクラフトビール醸造所を幾つか紹介します。

クラフトビール(地ビール)っていったい何?

まずはじめに「クラフトビール(地ビール)」と「一般的なビール」の違いを簡単に紹介します。

クラフトビールというのは英語で書くと「Craft Beer」です。
実はニュージーランドではクラフトビールと、一般的なビールの厳密な定義はありません。一般的には大きな工場で大量生産されているのがビール。そしてクラフトビールは醸造所が小さく、人の手を介して作られているビールのことを指します。

ニュージーランドのクラフトビール



ニュージーランドの街なかにあるスーパーマーケットや酒屋で気軽に購入することができます。お値段はマチマチで1本4−5ドル(400円前後)くらいから。高いものになると1本10ドル以上(800円以上)するものもあります。ピンきりですね。

ニュージーランドの一般的なクラフトビール



今回は試しにウェリントンにあるクラフトビール醸造所の「Garage Project」が出している「Garagista IPA」というビールを購入してみました。

「IAP」というのはIndian Pale Aleの略でエールビールの一種です。日本で多く流通するラガービールと違い、風味がよく苦味の中にあるほのかな甘味がとても美味しいです。

ウェリントンにあるオススメのクラフトビール醸造所

ニュージーランドの首都ウェリントンには、街の中心地はもちろん郊外も含めると10近いクラフトビールの醸造所があります。

その中でも是非訪れておきたいクラフトビール醸造所2ヶ所を紹介します。
ここ以外でもウェリントンの市内にあるレストランやバーでは、地元のクラフトビールが提供されていますので、ウェリントン滞在の際はいろいろお試しください。

◆ Garage Project
Garage Projectはニュージーランドで今もっとも勢いがあり、また高く評価されているクラフトビールブランドの1つです。

街の中心から10分ほど歩いた住宅地にありますが、旅行ガイドブックなどでも「ウェリントンで訪れておきたいところ」に常に名を連ねています。ビールの試飲は無料、さらに気に入ったビールはその場でボトルに詰めてくるので、出来たてを家や宿泊先で楽しむことができます。

住所:68 Aro St, Aro Valley, Wellington 6021
ウェブ:https://garageproject.co.nz/pages/cellar-door


◆ FORK & BREWER
FORK & BREWERはウェリントンの街の中心にあるビールの醸造所兼レストランバーです。ビールは飲むだけでなく、料理にも使われているなどさまざまな趣向が凝らされています。

またここでは常時40種類ものビールが提供されているので、大人数で訪れていろいろ飲み比べてみるのも楽しいかもしれません。

住所:20 Bond St, Te Aro, Wellington 6011
ウェブ:http://forkandbrewer.co.nz/

まとめと次回の予告

日本では主にラガービールが流通していますが、ニュージーランドではラガービールだけでなくエールビールと呼ばれるビールも非常に人気が高いです。クラフトビールのなかにもたくさんのエールビールがあります。

エールビールはラガービールよりも風味豊かでコクがあります。そのため日本のビールが苦手な人でもエールビールは好きという人も多いほどです。ぜひニュージーランドに来られる際はいろいろ飲み比べてみてください。

次回はウェリントンで留学やワーホリ、就職しようとしている人なら気になるの「治安」についてです。お楽しみに。

 

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