現金をほとんど使わないニュージーランドの支払い事情

皆さんは日々、買い物をした時の支払いを現金で行いますか?それともクレジットカードを使いますか?ある調査によると日本人のクレジットカード利用率は15%前後と聞いたことがあります。

ところがニュージーランドでは現金をほとんど使う機会がありません。
その代わりクレジットカードと、日本では聞きなれないEFTPOS(エフトポス)という支払い方法が使われます。

現金の代わりに使われるEFTPOS

NZのスーパー



ニュージーランドの支払いシステムEFTPOS(エフトポス)。
どんなものかを一言で説明するとデビットカードです。買い物をしてEFTPOSで支払いを行うと、その場で銀行口座からお金が引き落とされます。

ニュージーランドではこのEFTPOSとクレジットカードの支払いが全体の9割以上を占めています。つまり現金を使う機会がほとんどないということですね。

EFTPOSの便利なところは
1.現金の受け渡しの手間がかからない
2.現金の授受を正確に行える(決済前に支払い額が必要)
3.買い物時に暗証番号が必要なので落としても安心。セキュリティーが高い
4.レジではスキャンして、暗証番号を入れるだけ。お会計がスムーズ
5.即時決済なのでクレジットカードのような「買い過ぎ」は起こりにくい
6.クレジットカードのような手数料はかからない

などなど現金やクレジットカードよりもメリットがたくさんあります。

ちなみにEFTPOSはニュージーランドで銀行口座を開設すると自動的に付いてくる機能です。

どんな店でもカード払いができる

日本では個人商店や小さなお店では支払いが現金のみのところをよく見かけますね。

ニュージーランドでもクレジットカードは「20ドル以上のお買い物のみ」という店もありますが、EFTPOSはほとんどの店で使うことができます。屋台でもEFTPOSを使えるところが多いほどです。

レジにあるカードを読み込ませる機械



上の写真はEFTPOSやクレジットカードのカードを読み込ませる機械です。
支払いはカードを読み込ませたあと、支払い方法をEFTPOSかクレジットカードから選んだあと、暗証番号を入れるだけです。

ちなみにEFTPOSには金額制限はありません。そのためニュージーランドに住む人は2ドルー3ドルの買い物でもEFTPOSで支払いをします。

まとめと次回の予告

ニュージーランドはEFTPOSほどではありませんが、クレジットカードもほとんどの店で使えます。

これからニュージーランドへ渡航を考えている方は、現金はあまり持たずにクレジットカードで支払えるところはクレジットカードで支払ったほうが、両替の手間もなく、またセキュリティーも高いのでお勧めです。

また滞在期間によっては銀行口座の開設もできますので、ぜひEFTPOSを使ってみてくださいね。

次回はニュージーランドの国鳥「キウィ」のちょっと変わった生態を紹介します。お楽しみに。




前へ<< | >> 次へ


記事・コラム一覧ページへ


無料個別相談へ AIR NEW ZEALAND englishnewzealand 損保ジャパン あの国でこれがやりたい!