イタリアで出会った些細だけど、気になったこと

イタリア出張で見つけた、ちょっと気になる些細な情報(トリビア)をお届けします。

コーヒー好きなイタリア人

イタリアでは駅のプラットフォームや観光地などでよく「Self Bar」という自動販売機を見かけます。普通のジュースやお菓子などに混じって、エスプレッソマシーンも置かれているのです!
通勤途中にエスプレッソを飲むビジネスパーソンの姿を見かけることもあり、コーヒー好きなイタリア人の国民性が見える気がしますね。

駅のプラットフォームなどに設置されているSelf Bar


イタリアの本格コーヒーが飲める自販機

自動販売機でも本格的なドリップコーヒーを楽しめる


タバコ屋さん(コンビニ)の重要な役割

イタリアでは、バスや地下鉄、トラムなどのチケットをコンビニや新聞などの売店で購入することができるようになっています。
自分が乗車したい乗り場からコンビニまで少し遠いこともあり不便だなと思っていたのですが、イタリアのコンビニは昔、塩の販売や行政機関の手続きを代行するなど、国の重要な役割の一部を担っていたんだとか、その名残で今でも公共交通機関のチケット販売や、公共料金の支払いなどができるようになっているそうです。
日本でもコンビニで公共料金が支払えるようになっているのと同じですね。
都市部ではオシャレなカフェの中に売店が併設されていたりします。

イタリアのタバコ屋さんのマーク。日本でいうコンビニのような感じ

日本のTポイントのようなTマークのタバコ屋が、交通機関のチケット売り場の目印の一つ


シャワー室の謎の紐?!

イタリアのホテルのシャワーにはなぜか長い紐が垂れています。
この紐を引っ張ってはいけないのです!
特にその紐について説明書きも何もないので、私は何かわからずに一度引っ張ってみたら、少しして部屋の電話が鳴り始めました。シャワーから出てもずっと電話が鳴り続けているのでオカシイなと思ってとってみると「大丈夫ですか?!緊急事態ですか?!」とフロントから確認の電話が!
実はこの紐は緊急時の警報になっていて、シャワーで何かトラブルがあった時に引っ張るとフロントが異常事態に気づいてくれるという仕組みらしい!
そんな重要な紐ならなぜ説明書きがないのか。。。。皆さんもお気を付けください。

イタリアのシャワーについている謎のひもは引っ張ってはいけません

シャワーの中に長い紐が垂れているので、誤って引っ張らないようにしましょう


トイレは有料?

イタリアに限ったことではなく、日本以外の国ではトイレ事情があまりよくないところが多いです。公衆トイレなども少なくて、駅にもトイレがない場合が多い!
駅や公共施設にトイレがあっても有料な場合があります。トイレに入るために¢50や€1をいれて入る仕組み。公衆トイレが見つからない場合はカフェなどのお店にはいって何かを注文してお店のトイレを使わせてもらわなければいけないので、日本のように無料で使えるトイレはあまり多くないので気を付けましょう!
ちなみにトイレの便座がないことも良くあるので、立って用を済ませなければいけないことも?!なるべくホテルなどでトイレは済ませておくことがおススメです。

イタリアの公衆トイレは優良なことも

電車の駅でトイレを見つけても無料じゃないかも!


軽食食べ放題のカフェ・バー

イタリアではアペリティーヴォ(Aperitivo)と言われる習慣があります。直訳すると「食前酒」という意味らしいのですが、飲み物1杯の値段で軽食が食べ放題という素晴らしい仕組み。
バーによって軽食は違いますが、ナッツやポテトチップスなどから、ちょっとしたペイストリー(焼き菓子や甘いパンなど)を食べられるようなところもあります。
食事の前にアペリティーヴォを楽しんでから食事をする習慣のため、レストランが19時や20時など遅い時間から開くことが多いので、18時台など早い時間にレストランに行こうとするとまだ開いてないところが多い!都市部なら早目に食事を提供してくれるところもありますが、田舎のほうだと特にレストランが見つからないので気を付けてください。


Tomorrow 天野智之




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