Curtin University、Aranmore Catholic College、Australian Professional Skills Instituteの3校を訪問。


Curtin University

今朝一番の訪問先は、スワン川をはさんでパースの中心地の反対側、サウス・パースと呼ばれるエリアにあるカーティン大学。
結構距離があるので、UBER Taxiを使おうかと思ったのですが、せっかくなので公共交通機関を使って行くことにしました。頼りになるのはやはりGoogleMapと経路案内。まずはバスでパースまで出て、行きは電車で橋を渡って対岸へ。そこからはバス。

バスはいつものように、GPSで現在地を確かめながら、降車場所を間違えさえしなければ目的地にたどり着けるはず。なのですが、ちょっとぼーっとしている間に降りるはずの停留所を通り過ごしてしまった!でも、次の停留所で無事下車。

curtin大学南門から

うっかりして正門前のバス停で降りそこねましたが、次のバス停で無事下車。南門から入場!


curtin大学の建物はきれい

カーティン大学の建物はどれも新しくてきれい。



カーティン大学の敷地は広大なので、門から目的のビルにたどり着くまでがまた一苦労。でも、これもGPSのおかげでそう迷うことなくたどり着き、マーケティング担当のLynnさんに無事会うことができました。

実はカーティン大学に来たのは2年ぶり2度目で、Lynnさんに会うのも2度目。前は、エージェントさんに車で案内してもらったのでラクちんでしたが、自力で来るのもまた印象深くていいものです。カーティン大学は今年50周年を迎え、また、念願のメディカルスクール(医学部)もできたとのこと。WA州ではUWAに続き、2つめの医学部を持つ大学となったカーティンですが、カーティンはUWAよりも1年早く5年で卒業できるのが強みらしいです。初年度の学生数は60人。今後少しずつ増やしていく予定とのことですが、狭き門。今のところ留学生を受け入れていませんが、2022年からは受け入れる予定。

メディカルスクールの校舎

正面にあるのがメディカルスクールの建物


校内のオシャレなカフェ

メディカルスクール内のお洒落なカフェ。



前回来たときにはできていなかった新しい校舎や施設も完成していました。まだ新たにキャンパスを広げる予定らしく、新しい学生寮も工事中。広いキャンパス内には無人の自動運転バスも近々走らせるそうで、最先端のテクノロジーがいろいろなところに取り入れられているようす。

カフェや広場など、学生が交流できる場がとても多く、またそれらの場所でイベントも多く開催しています。学生たちが家と教室の往復だけにならないよう、たくさんの友達を作る機会を大学側が提供しているのだそう。日本の大学では、授業がないときに居場所がない、とか、一緒にご飯を食べる友達がいなくてトイレでランチをする人が増えているとか聞きますが、こういうキャンパスで数年感を過ごしたら、大学生活はとても思い出深いものになるだろうな、とちょっとうらやましくなりました。

天井には現代アート

天井に現代アートが描かれている建物。お洒落。



カーティン大学は、シンガポール、マレーシアにキャンパスがあり、近々ドバイにも新キャンパスができるそうです。学生はどのキャンパスで学んでもよく、たとえば1年はオーストラリアで、2年目はドバイで学ぶということも可能。また、アメリカの大学のオンライン講座のネットワークのMOOKにも参加していて、オンラインの授業も提供しています。通う時間がない、留学する予算がないという人もオンラインで学ぶことができます。

さて、カーティン大学からまた対岸へ。今度はフェリーでエリザベスキーまで戻ります。大学はちょうど試験が終わったところで学生がほとんどいないため、バスは運休中。で、フェリー乗り場まではUbar Taxiで。対岸のパースの高層ビル群の眺めを楽しんだのち、フェリーに乗り込みます。フェリーも電車もバスも、1枚の切符で2時間以内まで相互に乗り換え可能。わずか10分ほどで対岸のエリザベスキーに着きました。

エリザベスキーが見える

スワン川を挟んで向こう側に、エリザベスキーが見える。


Aranmore Catholic College

そこからまた、バスで次の訪問先へ。パースから約15分、閑静な住宅街の中にある
アランモア・カトリック・カレッジ。7~12年生までの私立の共学中高一貫校。設立は1903年。ということは、114年もの歴史があるわけですね!

アランモア高校の校舎

アランモア・カトリック・カレッジの美しい校舎。



れんが造りの校舎がとても素敵なのですが、残念なことに、かなり老朽化しているので、至る所で立て替えの工事中でした。生徒は約700人。約60カ国からの留学生も学んでいます。学校の一番のポリシーは生徒一人一人を尊重し信頼すること。オーストラリアのすべての中高がそうなのですが、主要科目の他に選択科目がとても充実しています。日本の学校にはないような、演劇、料理(日本の家庭科でやるより本格的)、アートなど、子どもたちは早くから自分に何が向いているか見つけることができます。スポーツも盛んで、卒業生には有名なフットボール選手もいるそうです。サイン入りのユニフォームが飾ってありました。

サイン入りユニフォーム

有名なフットボール選手のサイン入りユニフォームらしいです!


Australian Professional Skills Institute

最後の訪問地は、またパースの中心地のバスポートにもどって徒歩20分くらいのところにある(無料のCity Cat Busに乗ればラク。イエローキャットバスの7か31、レッドキャットバスの2番で降りてすぐ)Australian Professional Skills Institute。ここは、私立の専門学校で、ホスピタリティ、ヘルスケア、コマーシャルクッカリー、パティスリー、ビジネスなどのコースがあります。ここの最大の特徴は、授業のほとんどが、教室ではなく、提携のホテルや施設などで行われること。講師は現地に行って現場で指導をします。

Australian Professional Skills Institute

Australian Professional Skills Instituteです。



また、英語力が足りない生徒のために近隣の語学学校と提携して、語学と専門スキルの両方を学べるプログラムもあります。オーストラリアで職業経験を積んで永住権の取得を目指したいというはっきりした目的のある人にはおススメ。

実際、生徒はほとんどが留学生。設立は2009年と新しく、創設者であり校長のLIZAさんは中国系のオーストラリア人。以前は大手の職業専門学校でコーディネータとして働いていて、そのスキルとネットワークを生かしAPSIを開校。より留学生支援に力をいれた学校を作りたかったとのこと。

校長のLIZAさん

校長のLIZAさんはいかにも仕事の出来そうな女性。



無事、3件の訪問が終わり、最後はシティ内のスーパーで夕食を調達。外食だと高いので、お昼は小さなサンドイッチとコーヒーだけ。なんだかいつも腹ぺこ。スーパーでいっぱい買って食べるつもり。




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