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世界一周の旅:アジア編 〜タイ王国バックパッカーの聖地・バンコク〜

(あの国編集部)

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東南アジアを代表する国、タイ王国に向かいます。日本から直行便の飛行機で約7時間です。タイのバンコクのダウンタウンから東に約1時間のところにあるスワンナプーム国際空港に降り立ちます。ちなみにバンコクには2つ国際空港があり、スワンナプーム国際空港の他に、バンコクの北にあるドンムアン空港がありますが、位置づけとしてはドンムアン空港がLCCの空港として機能しておりベトナム、シンガポール、マレーシアなどの他の東南アジアの諸国に移動する際にはドンムアン空港が便利です。スワンナプーム国際空港は総合空港として機能しており、タイ国際航空を含めた世界のエアラインがここに降り立ちます。また、ダウンタウンへのアクセスも鉄道が走っているのでとっても便利です。


タイ王国は、通称タイと呼ばれますが、南にマレーシア、東にカンボジア、北にラオス、西にミャンマーと接する東南アジア諸国連合・ASEANに加盟する国です。そして、日本と同様、アジアの国で先進国の植民地にされなかった唯一の国でもあります。理由として、時代的要因や地理的要因など色々とあったようです。タイの西にあるミャンマーはイギリスに、東にあるカンボジア、ベトナムはフランスに植民地化されましたが、その緩衝地帯の役目として中間に位置しているのがタイだったので、侵略されずに独自の文化を築き上げたみたいです。言語はタイ語、通貨はバーツになります。




また、タイに住む日本人の数は6万人を超え、日産自動車、ホンダ、トヨタ、いすゞ、日野自動車などの自動車関連企業や日系の家電メーカーなども多く進出しています。タイに進出している日本企業は2000社近くになるそうで、日本人にとっても非常に馴染みのある国と言っても過言ではないかと思います。 更に、日本とタイとの接点で言うと、1993年に起こった米騒動です。当初米不足に見舞われた日本に救いの手を差し伸べてくれたのがタイ米(インディカ米)です。当初は日本人の舌には合わないと言われましたが、パサパサ感がチャーハンなどの炒めものに向いていると気づき、今ではタイカレーやインドカレーなどのエスニック料理には日本米よりもタイ米の方が断然美味しいと人気です。

そのお米に由来のあるタイ・バンコクにある有名な場所が「カオサン通り」です。





300mほどの通りでバックパッカーの聖地と呼ばれています。通りには多彩なお店や屋台が並んでいて、何よりもバックパッカー用の安い宿が点々としている場所です。ここには色々な国籍な方で賑わっています。もともとカオサンとは「精米したお米」という意味らしく、昔ここには米問屋が並んでいたそうです。タイの王宮に近いので人気の場所です。

続いて、そのタイの王宮へ。ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンです。



タイの寺院では宗教上、足だし、肩だしの服装では入れない場所があります。ハーフパンツで入ろうと試みましたが、さすがに止められてしまいました。入口付近でストールを売っていたりするので、購入して入ることはできますが、予め肩や足を隠せる服装で来られることをお勧めしますね。

そして、アユタヤ遺跡へ。





アユタヤ遺跡はバンコクから車で約1時間半北に走ったところにあります。アユタヤは昔のタイの中心地だったらしいです。当時はバンコクではなく、ここに都があり王朝として機能していて、チャオプラヤー川を活かして貿易で発展していたらしいのですが、その後、ビルマ軍の攻撃で都市全体を破壊されてしまって滅亡したとのことです。おおよそ400年の間栄えていた街の遺跡がここに残っているという訳ですね。もちろんこのアユタヤは世界遺産として登録されています。
タイ・バンコクにはこれ以外にもエスニックフードなど魅力が多々溢れる街で、基本タイ人の方々は日本人に対して優しく尊敬の意を持っています。東南アジアを旅するのであればここを拠点にするのが相応しいかもしれません。ただ、いつも暑いのだけは難点ですね。シーズンに寄っては40℃を超えますので、水分補給には要注意です。




     

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