あの国マガジン

世界一周の旅 ヨーロッパ編:ギリシャピスタチオの島・エギナ島

(あの国編集部)

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ギリシャは観光産業の柱となる様々な島があります。新婚旅行で人気のあるサントリーニ島、青の洞窟があるカステロリゾ島、映画マンマ・ミーアのロケ地であるスコペロス島、猫の島として知られるミコノス島、風の谷のナウシカのモデルと言われるコルフ島、映画紅の豚のアジトのモデルとなった美しいナヴォイオビーチがあるザキントス島などなど。聞くだけで魅力的な島々がたくさんあるのがギリシャなんですね。今回はその島々の中でもアテネから最も近い島、エギナ島に向かいたいと思います。
エギナ島はエーゲ海・サロニコス湾の中央に位置する島で、古代ギリシャでは対抗する都市国家の1つだったらしいです。現在ではリゾート地として地元民に愛されています。行き方ですが、アテネの街から南西に30分くらい車で走ったところにピレウスという大きな港があります。

ピレウスという大きな港から出発


船に乗船!


このピレウスがいわゆるエーゲ海クルーズの拠点となります。ここからフェリーに乗って島に向かいます。島へのフェリーの本数は3時間に1本という本数なので事前に時刻表は要チェックですね。

島に向かいます


島が見えてきました


フェリーに乗って約40分で目的の島、エギナ島に到着します。島に到着するまでの船旅も色々な島々が見れて本当に綺麗です。

エギナ島に到着


フェリーに乗って約40分で到着


あっという間にエギナ島の港に到着です。まず目に飛び込んでくるのはこの街並みですね。レトロな街並みがリゾート地であることを何か象徴しているような素敵な風景です。島の大きさは東西15km、南北10kmの三角形の形をした島ですので、車などの移動手段があれば数時間で島を一周できる大きさです。
そのまま港から東へ進んでいくとちょうど島の真ん中あたりに聖ネクタリオス修道院が現れます。

きれいな街並み


聖ネクタリオス修道院


聖ネクタリオスは近代ギリシャで最も重要な聖人だったらしく1961年に現代ギリシャ人として初めて正教会で聖人と認定されたらしいです。ネクタリオスの遺骸がここに安置されており、ギリシャ正教との巡礼地となっているみたいです。
ここでピスタチオを路上で販売するおじさんと遭遇。どうやらこのエギナ島はピスタチオで有名な島らしく、至るところでピスタチオを販売するおじさんを見かけます。味見させて頂きましたが、フレッシュでとっても美味しかったです。
そのまま東に向かって再び海岸線へ。レストランが海岸に並ぶ素敵な場所に到着です。

ギリシャ正教との巡礼地になっているそうです


エギナ島はピスタチオで有名な島


ここには素敵なギリシャ料理のお店が並び、テラス席で海を眺めながら食事が楽しめます。もちろんシーフードのギリシャ料理を舌鼓です。

ギリシャ料理で代表的なのがイカのフライであるカラマリ


魚のフライも有名


ギリシャ料理で代表的なのがイカのフライであるカラマリ。これが新鮮で美味です。また、魚のフライも身が柔らかくて美味しいです。ギリシャ料理は全般的に日本人の口に合うと思います。ちょっとヘビーではありますが。。。
そして、エギナ島の小高い丘へ。

エギナ島を一望する景色


海と自然両方を感じることができる


ここからエギナ島を一望できます。澄んだ空に緩やかな丘、癒される風景です。周りを見渡すとたくさんのオリーブの木とピスタチオの木が並んでいて、海と自然両方を感じることができて何か心が洗われます。やはり自然の中に身を置くのは良いですね。
そして夕方には港に戻って再びフェリーでアテネに。1日あればアテネから島に渡ってゆっくり過ごしてその日にアテネに戻れるのでちょっとしたリゾート気分を楽しむには最高の場所ですね。

最後に、アテネでのギリシャ料理を堪能。

フェタチーズをのせた料理


グリルしたラムもおいしかった


ギリシャ料理ではサラダには必ず羊あるいは山羊の乳からつくられているフェタチーズをまるまる1つ乗せて崩して食べるのが習慣だそうです。そして何といってもグリルしたラム。これもギリシャ料理の代表みたいなものです。ヘルシーでとっても美味しいです。

と言うことで、今度はギリシャを離れてイタリア・トリノに向かいたいと思います。


 
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