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Volumetrics Diet方法が書かれた著書「The Volumetrics Eating Plan」ダイエットの詳しい方法とレシピが掲載されている
「The Volumetrics Eating Plan」の本を見ながら作ったディナーメニュー1食分。ダイエットをしているとは思えない十分な量
アメリカは、国民の6割以上が肥満だといわれている。食事傾向、砂糖の消費量、徒歩より車の習慣等、油断するとすぐに体重が増える環境の中、人々の意識がダイエットに集中する。
その方法はさまざまだが、とりわけ食事療法は根強い人気がある。最近の消費者レポートでは、Volumetrics Dietの食事療法が高い評価を受けている。
考案者のBARBARA ROLLS,PH.D(ペンシルベニア州立大学の栄養学教授)は、このダイエットでいっぱい食べても、太らない画期的な方法を提唱している。
食品を1.かなり低カロリー、2.低カロリー、3.中カロリー、4.高カロリーの4つの項目に分類。低カロリー食品は、高カロリー食品に比べ熱量が低く、多量に食べても太らず、減量ダイエットに成功できるという。
従来のダイエットは、厳しい食事量制限を強いられ、途中で挫折することもしばしばだが、Volumetrics Dietは、体によい食べ物をたくさん食べて空腹を満たすので、健康的で無理がない。この方法を利用するとダイエット中でも、食事の品目を豊富に楽しめる。
また、スイーツやアルコール等も少量ならOKなので、それほど苦労もなさそう。詳しいレシピや方法は、彼女の著書「The Volumetrics Eating Plan」他で、紹介されている。
アメリカのサーチエンジンでロールズ博士の提唱するダイエットの本の紹介が見れる(英語)。カロリーを減らす食事とはどういうものか参考になる。興味がある人はチェックしてみよう。
www.volumetricseatingplan.com
ロールズ博士の提唱するダイエット
専門家の理論では、人が1日に食べる量は、ほとんど同じだとか。ロールズ博士によると、高カロリーと低カロリーの食事で、同カロリーにして比べてみると、低カロリーの食事の量が倍以上になるらしい。いつも食べている高カロリーの食事を低カロリーの食事に替えることによって、同じ量を食べても太らないことを提唱。例えば肉を食べるとしても、脂肪部分を取り除いたり、フルーツサンデーならアイスクリームの代わりにヨーグルトを使用したり、低カロリー食品で食べる量を増やし、おなかをいっぱいに満たすことができるというもの。
Text & Photo by Sumi Sato |