FRANCE
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パリの街にそびえるエッフェル塔。その後ろに見える近代的なビル群は、新凱旋門もある副都 心のデファンス地区
バリ地図 ■ D a t a
面積:約55.2万km²
人口:約6,153万人
首都:パリ
言語:フランス語
通貨:ユーロ(1ユーロ=約153円 0’8年3月現在)
時差:−8時間(サマータイム時は−7時間
■ I n f o r m a t i o n
フランス大使館
http://www.ambafrance-jp.org/
フランス政府観光局
http://jp.franceguide.com/
日本ワーキング・ホリデー協会 http://www.jawhm.or.jp/
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ピカソやヘミングウェイも通った老舗のカフェ「レ・ドゥ・マゴ」。オープンエアの席はいつもにぎ わっている 

週末や決まった曜日に開かれるマルシェ(市場)。
食材を眺めるだけでも楽しい

世界中から観光客が集まる料理、アート、ファッションの国
ワーキングホリデー制度がスタートした当初から人気があり、倍率の高かったフランス。
定員は年々増えたものの、昨年は600人だった。それが今年、一気に1500人に増えたことでビザが取得しやすくなった。
18歳から30歳までという年齢制限はあるが、ワーキングホリデービザの有効期間である1年間の過ごし方は自由。語学学校に通ったり、旅行したり、働くこともできる。そのため渡航目的もさまざまで、
観光を楽しんだり、あこがれの 街で暮らしてみたいという人から、本場で料理や製菓のプロを目指す、
あるいは、ファッションやアートを学びたい、といったプロ志向の人まで幅広い。
フランスへ行きたい人にとっての不安材料は、やはり言葉の問題だろう。フランス語ができなくても大丈夫か、英語はどの程度通じるのか……。
旅行だけなら英語でも大丈夫だが、生活や仕事となるとフランス語が必要。
多少のフランス語ができて、料理や製菓、服飾関係など専門技術を持っていれば、実力次第で仕事を見つけることは可能だ。
しかし、言葉もできず技術もないと なると、かなり厳しいのが現実。それなりの努力が必要だ。
しかし、パリには日本人社会もある。日本食レストランのほか、日本の書店、日本人観光客が多い土産物店や日系のデパートなど、選り好みをしなければなんとかなるようだ。
もちろん、フランス語ができればできるほど仕事の選択肢は広がるし、生活もしやすい。何よりフランス人とも親しくなれる。出発前は英語よりもフランス語を勉強しておくほうが有意義な1年になることは間違いない。


建物は古くても改装されて中はキレイ。ブティックもおしゃれ!

マカロン発祥の店といわれる「ラデュレ」のマカロン。料理や菓子の本場フランスでは食べておきたいものがたくさんある

夏休みに開催されるセーヌ川岸を浜辺に見立てた「パリ・プラージュ」

ヨーロッパは、隣接する国へ気軽に旅行できるのがうれしい。国際高速列車のユーロスターに乗れば、ロンドンへも2時間ちょっとで行ける

料理学校「ル・コルドンブルー」の授業。プロを目指して日本から勉強に来る人も多い

プロの料理人、菓子職人のなかには、ワーキングホリデービザで修行する人も。腕が認められて店に雇われ、就労ビザで働く人もいる

「SOLDES」はフランス語でセールのこと。出発前に資金を貯めてショッピングも楽しみたい

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