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■ D a t a 面積:5,024平方キロメートル (国土は27万534平方キロメートルで日本の約4分の3) 人口:約120万人(ニュージーランド全体で約415万人) 言語:英語 通貨:1ニュージーランド・ドル=約65円(2009年10月) 時差:+3時間(サマータイムは+4時間) アクセス:直行便で約11時間 |
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![]() 文・写真/豊田美喜 |
■ オークランドの平均気温と降水量![]() オーストラリア同様、12〜2月が暖かく、6月〜8月が寒い時期。 1年を通じて過ごしやすい気候だが、「1日に四季がある」といわれるほど天候が変わりやすく気温差も激しいので、脱ぎ着しやすい服装が必要 |
| 人よりも羊のほうが多いといわれるニュージーランドだが、オークランドはそんなことを感じさせない大都市だ。イギリスの植民地時代よりニュージーランドの玄関口として栄え、商業、産業の中心地でもある。しかし、その一方では海に囲まれた環境で周囲には島々も点在し、少し足を伸ばせば豊かな自然が広がる。ビーチにも近く、休日はマリンスポーツを楽しむ人も多い。ヨットの保有率が高いことから「帆の街」ともいわれ、ヨットレースはラグビーに並ぶ国民的スポーツといえるほど人気が高い。 オークランドには、土産物店や日本食レストランなどの仕事も多く、ワーホリメーカーにも人気の都市だ。他のワーキングホリデー実施国に比べて、物価がやや安いことも魅力のひとつ。 |
右・オークランドには語学学校が多数ある。写真は中心地から徒歩10分程度という立地のEmbassy CES Auckland。休み時間は、インターネットルームが満席に 左・Embassy CES Aucklandの授業風景。比較的日本人が少なく、このクラスはブラジルからの生徒が多かった |
| ワーキングホリデーで同一雇用主の下で働けるのは3カ月以内。就学可能期間も3カ月までと決められている。しかし、その分いろいろなことにチャレンジができる。農場や牧場の仕事を手伝いながら滞在するファームステイを体験したり、トレッキングやカヤック、バンジージャンプなどアウトドアを楽しむのもいいだろう。オークランドからは遠いが、マウントクックやミルフォードサウンド(氷河が浸食されてできたフィヨルド)など、世界自然遺産に登録されているダイナミックな景勝地も滞在中に訪れたい。 語学学校のアクティビティも、ブッシュウォークやマウンテンバイクなど、アウトドア系のユニークなものが多い。何といっても、ニュージーランドはのんびりとしたお国柄。ゆったりと時間が流れるなかで暮らし、自然を満喫したい人にぴったり。キーウィ(ニュージーランド人の愛称)のように「楽しく暮らすこと」にこだわって充実の1年を過ごそう。 | |
![]() 左.対岸のデボンポートまで船で15分。ヴィクトリア山からオークランドの中心街を臨む。都市部なのに、海は透明度が高く美しい 中.メインストリートのクイーンズストリート沿いには、映画館やカフェ、ショップが建ち並ぶ 右.街には緑が多く、古い建物と現代的なビルが混在しているのがおもしろい |
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![]() 左.デボンポートにはコロニアル風の歴史的な建物が並び、おしゃれな店も多い 右.港まで伸びるクイーンズストリート。通勤・通学の主な交通機関はバスになる |
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右・オークランドには語学学校が多数ある。写真は中心地から徒歩10分程度という立地のEmbassy CES Auckland。休み時間は、インターネットルームが満席に 左・Embassy CES Aucklandの授業風景。比較的日本人が少なく、このクラスはブラジルからの生徒が多かった





