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ベテラン留学生のアメリカ西海岸案内ロサンゼルス編

(上)サンタモニカビーチに沿った大通り。海に突き出した桟橋上には遊園地もありリゾート気分満点。(左)高層ビルの並ぶダウンタウンからビーチまでは約25km。(右)ビーチ付近にある観光客に大人気のショッピング街「サードモールプロムナード」

多彩な魅力に満ちたエキサイティングな大都市

西海岸最大の都市、ロサンゼルスの魅力は年中温暖な気候と世界各国から集まってきた人々が作り出す開放的なカルチャー。住民の2割以上が外国生まれなので、まったくと言っていいほど外国人であることの疎外感を感じることはない。
美しいビーチを背景にした広大な市街地には、トップクラスの企業や有名大学が立地。語学留学、各種専門学校留学、インターン、大学進学など、留学のバラエティも豊富なロサンゼルスは、アジアや南米諸国はもちろん、ヨーロッパ人にとっても非常にポピュラーな留学先になっている。
ロサンゼルスの特徴は、なんといってもその広さ。グレーター・ロサンゼルスと呼ばれる住民が通常行き来している市街地はサンフランシスコの10倍以上の広さ。東京でいえば千葉、八王子、横浜、大宮がすっぽり入ってしまう大きさだ。しかも公共交通がほとんど無く、自分の車で移動しなければならないため、広さがますます身に染みる。
市街地内にはリゾート風のビーチタウン、セレブの豪邸が並ぶビバリーヒルズ、映画の街ハリウッド、貧困層が暮らすダウンタウン南部など、性格の全く異なる地区がモザイクのように詰まっている。「ロサンゼルスはつかみどころがない」などと言われるのは、そのためだ。
けっしてとっつきやすい街ではないが、この巨大都市に住んでこそ、アメリカという国の奥行きを実感できるのも事実。エリアの特徴をよく調べてから出かければ、希望に合った留学ができるはず。チャレンジ精神旺盛な人にとって、ロサンゼルスはうってつけの留学先だといえるだろう。

ロサンゼルスの家賃はここ数年間で急騰。サンフランシスコに近い高家賃になっているが、エリアによって家賃は大きく異なる。日本のように都心からの距離で家賃が変わるのではなく、住環境が家賃を決める最大の要素になっているのが特徴。つまり家賃が安いと、その分治安や環境が悪い。ルームシェアなどで環境の良い高家賃地区にできるだけ安く住むのが得策だ。

LAの家賃は高い。シェアして出費を抑えよう

家賃800ドル(約95,000円)のアパートをシェアしています。ルームメイトがリビングに、私が寝室に住んでいます。こうすれば2寝室のアパートを2人でシェアするよりも安上がりですよ。月400ドルの予算でアパートを探すのは至難の業。ここが見つかってラッキー!

ハリウッド付近にある折笠未佳さんのアパート。建物は古いが、通っているカレッジまでは徒歩1分という便利さ。

部屋の広さは約8畳。2方向に窓があるので明るい

エスニックな象の置物とろうそくは、折笠さんの象コレクションの一部。

近所のお店の壁に描かれたメキシコ風の壁画。

広いロサンゼルスでは、海辺と内陸部では気温や天気も違うほど。住む場所によって雰囲気が大きく異なるので、よく調べて自分のイメージに合ったエリアにある学校を選ぶことが大切。サンタモニカなどのビーチタウンではリゾート的なリッチ生活が楽しめるが生活費は高い。静かな郊外で勉強に集中したい人はオレンジカウンティやバレーと呼ばれる北部の住宅地がおすすめだ。

ダウンタウンからビーチまで車で1時間。広いぞLA!

映画を勉強しているので、ハリウッドに近い学校を選びました。お金がかかるので車はもっていませんが、やっぱりいろんな面で不便ですね。特にスーパーから重い食品を持って帰るのはきついです。車ナシで生活する予定の人は、学校よりもスーパーに近いアパートを探した方がいいですよ。

今のところ地下鉄があるのはダウンタウンとハリウッド付近のみ。

ロサンゼルスでは大型店や映画館などが高速道路のランプ付近に集中。高速道路網を中心に街ができている。

中華、和食、コリアン、フィリピン、ベトナムなどアジアンフードは何でもアリ!すぐお隣のメキシコ料理はもちろん、エチオピア料理などの珍しい料理が味わえるのも国際都市ロサンゼルスならでは。しかもその国からやって来た人を相手にする本格派レストランが多いのもうれしい。ギフトコーナーがある店も多く、エスニック雑貨集めにもピッタリ!

国際都市ロサンゼルスはエスニックフードのメッカ

ロサンゼルスにはほんとにいろんなエスニックレストランがあって、しかも安いんですよ。いろんな国の料理が気軽に楽しめるのは楽しいですね。おいしい店を探すコツはやっぱり口コミ。学校の知り合いに教えてもらって、友達と一緒に食べに行くことが多いです。

ハリウッドの老舗映画館「チャイニーズシアター」の看板。ハリウッドにもエスニック色がいっぱい。

チャイナタウンでは本格的な飲茶が楽しめる。

「タイタウン」のレストランにて。

具がたっぷり入ったタイ風ヌードル。これぞ本場の味!

映画制作本数がダントツで世界一のロサンゼルス。住民にはプロデューサーや編集者など映画関係の人が多く、映画ファン人口も膨大。そんな住民のニーズに応え、LAには最高級の音響機器を備えた高級劇場、インディペンデント映画専用劇場などさまざまな映画館がある。昔のテレビ番組や映画を収集した博物館もあり、映画好きにはたまらない街だ。

LAの家賃は高い。シェアして出費を抑えよう

家賃800ドル(約95,000円)のアパートをシェアしています。ルームメイトがリビングに、私が寝室に住んでいます。こうすれば2寝室のアパートを2人でシェアするよりも安上がりですよ。月400ドルの予算でアパートを探すのは至難の業。ここが見つかってラッキー!

ロサンゼルスのナイトライフの中心はハリウッドとその西のサンセット通りを中心とするウエストハリウッド地区。特に最近ではハリウッドに新しいディスコやバーが続々と開店。夜遊び好きの人たちを惹きつけている。夕食が済んでから繰り出す人が多く、店が賑わうのは夜10時?閉店時間の深夜2時まで。ただしアルコールを出す店には21歳以上でないと入店できないのでご注意。

映画の街を存分に楽しもう

私は「ルーミエ」というチェーン映画館でインディペンデント映画を見ることが多いですね。映画情報は「LA Weekly」というフリーペーパーに詳しく載っています。ロサンゼルスだといろんな映画が早く見られるのがいいですね。そこら中で撮影しているのを見ると「やっぱり本場だ」と実感します。

街角で星条旗を売っている人のド派手なバイク。映画の登場人物ソックリの格好で街を練り歩く「インパーソネーター」をはじめ、ハリウッドではちょっと変わった人が普通の顔をして歩いている

「とにかくハリウッドが大好き」という折笠さん。暇を見つけては街歩きを楽しんでいるという。「お店の人には、またあの子が来た、なんて思われてるんじゃないかな」

折笠さんが最近友達と一緒によく来ているのは、ハリウッド通りに面した「Tiny's」というバー。

名前の通り小さな店だが顧客には有名人も多いらしい。カクテルは1杯6?8ドル程度なので気軽に立ち寄れる。

都市データ

住居

ロスの住宅価格はここ5年間で約2倍に上昇。家賃も上がり、場所にもよるが1寝室のアパートが$1000?1500することも。滞在費を抑えるためにはルームシェア等の工夫が必要。

交通事情

ハリウッドやダウンタウン付近に最近地下鉄が開通したが、交通手段の基本は車。バスもあるが一般に本数が少なく、時間通りに来ない。長期留学には車が必需品だ。

物価

東京やニューヨークに比べるとやや安めだが、あまり大きな違いはない。ロサンゼルス内では、ダウンタウン付近以東はビーチ沿いよりも全体的に物価が安い傾向にある。

治安

2005年のロス市警管轄内の凶悪犯罪数は10年前の約3分の1。1年前と比較しても29%も減少するなど治安は急速に改善されているが、夜の1人歩きは避けた方が無難。

日本語情報

日本語情報は豊富。ライトハウス、ブリッジUSA、LaLaLaなどのフリーペーパー、インターネットの「びびなび」が有名。(http://losangeles.vivinavi
.com)

新潟県出身の23歳。中学の時に映画にはまり、「映画だったらアメリカだ」と高校卒業と同時に留学を決意。ロサンゼルス郊外にあるコミュニティカレッジのコミュニケーション学科を卒業後、去年秋からハリウッドにあるLos Angeles City Collegeの映画学科に通っている。映像作りの仕事に携わるのが夢。

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