北米:
中南米:
ヨーロッパ・ロシア:
オセアニア:
アジア:
中東:
アフリカ:
その他:


岡﨑真奈さん(29歳)
美術大学で陶芸を学び、卒業後は京都の着物メーカーの営業職に。2年後には伝統工芸のギャラリーに転職し販売も経験。働きながら留学資金を貯めて、アイルランドの芸術大学に入学するボーイフレンドと一緒に語学留学。日本食レストランでアルバイトもしながら2年以上勉強した。現在はワーキングホリデーで滞在中。

ダブリンで人気の日本食レストラン「ヤマモリ」で働く岡﨑真奈さんは、語学留学を経てワーキングホリデーで滞在中のリピーター。語学学校の学生時代にアルバイトをしていた店で、再び働くチャンスを得た。
「語学学校に通い始めたときは初級だったのですが、4カ月目には中級の上位クラスに入れて、ネイティブの言ってることもわかるようになってきたので、履歴書を持ってカフェやコンビニ、日本食レストランを回りました」。
アイルランドは、学生でも週20時間までなら働くことができる。運良く責任者に面接してもらえ、日本食レストランで働くことに。これまでも飲食店でのアルバイト経験があった岡﨑さんにとって、決して難しい仕事ではないのだが、問題は英語。
「お客様の言っていることはわかるのに、説明ができない。予約の電話も苦手で、繰り返し言ってもらったり、集中して聞いたり大変でした。でも、おかげでリスニング力は格段にアップしました」。
知らない単語も調べたり、書いて覚えたりすることで、語彙力も養われたという。こうした努力のおかげで1年通った2校目の「ランゲージ・ハウス」では、上級レベルに。ワーキングホリデーで戻ったときにすぐに仕事に戻れたのも、過去のがんばりがあったからだろう。
現在は週5日くらい働きながら、自分の時間も大切にしているという。
「ダブリンはどこでも音楽が聴けるし、アーティストも元気がある。大学時代は陶芸をやっていたので、芸術大学の夜間コースに週1回のコースがあると聞いて、通ってみようかと思っています」。
海外生活で自分の世界が広がったと話す岡﨑さん。いろんな人に出会い、多様な価値観のもと、いろんな見方ができるようになったことが何よりの財産だ。

ダブリンで人気の日本食レストラン「ヤマモリ・スシ」で働く岡﨑さん

担任だった先生と語学学校で再会(The Lang-uage House)

和食の店でも英語は必須

こちらはカジュアルな「ヤマモリ・ヌードル」

あこがれのジョージアン様式のアパートをボーイフレンドとシェア。広くて住み心地もよさそう



中澤 舞さん(19歳)
通信制高校に通いながら、アルバイトで貯めたお金でアイルランドにプチ留学。1週間のティーチャーズホームステイに挑戦したものの、あまりにも話せなかったことが悔しくて本格的に留学を決意。ダブリンの語学学校を経て私立高校に入学し、今秋より高校2年生。現地の大学進学を目指し、英語力強化のため、夏休みも語学学校に通う。



牧野 桃子さん(19歳)
中学時代に研修旅行でオーストラリアへ行ったのをきっかけに、航空業界に興味を持つ。将来は空港で働きたいと、高校卒業後は専門学校に進学。1年修了後、英語力を身につけるため休学してダブリンの語学学校へ。日本人が多いところを避けたかったのと、留学から帰国した先輩にすすめられ、アイルランドに決めた。





















