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ゲートウェイ21債権者説明会レポート |
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2008年10月5日18時 ゲートウェイ21の債権者説明会 | ![]() |
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| 冒頭の土下座と謝罪の繰り返し |
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破産に至る経緯は下記のように弁護士が説明し、福井社長が謝罪の言葉と土下座をした。
その後、参加者との質疑応答となった。回答は内容により、福井社長、弁護士のどちらかまたは両方が答えた。主に福井社長の回答を記載し、弁護士の回答についてはその旨記載した。 ※正確に聞き取るよう心掛けましたが、使用された言葉が微妙に違う可能性があります。また、内容が重複するものや一部の個人的な質問について、記載を省略しています。説明会の全てを正確に網羅できてはおりませんので、何卒ご了承ください。 |
| 以下、質疑応答 |
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Q.現在の財産の状況は粉飾されないように管理しているのか?
Q.会社が破産するだけで、社長は破産しないのか?破産くらいしないと、皆納得しませんよ。
Q.社長は今後どうするつもりなのか?
Q.ゲートウェイ21が提携しているローン会社はどこか?
Q.ローンで支払っているお客様の引き落としを止めたのか?(すぐに止めるように交渉すべきだ)
Q.学校や滞在先に払うべき預かり金に手を付けていたのはいつからか?なぜ全額、無くなったのか?
Q.私財を家族名義に変更して隠しているのでは?
Q.JATA(社団法人日本旅行業協会)の保証対象になるものは?
Q.「NPO日本留学推進協会」のホームページが突然消えた。この協会がゲートウェイ21を推薦しているために安心して申し込んだ被害者も多いが、当協会との関係は?
Q.顧客の個人情報の管理はどうなっている?
Q.営業停止の前日まで社員がメールで「大丈夫です」とか「入金してください」とかメールが来ていたが、詐欺罪で訴えることはできないか?
Q.預かり金はそもそもどこに消えたのか?
Q.来年の渡航予定なのに、入金を急かされたのはおかしい。客から取れるだけ取って、計画的に倒産したのではないか?
Q.フランスの現地ステーションによると、2008年 6月の時点でフランスなどの現地ステーションに対して未払い金があったので、「もう受け入れしない」と通知したのに、無視してどんどん生徒を送られて困っていたとの書面をもらっている。また、現地が手配しないことをごまかすために「ホームステイが火事にあった」「死んだ」などと理由をつけて対応された例が多い。そのような対応がマニュアル化され使用されていたという話があるが本当か?
Q.2008年6月時の決算では売上が25億、利益が1千万円という報告があるが、なぜ急に12億もの赤字がでるのか? |
| 頼りない配布資料 |
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ちなみに参加者に手渡された唯一の資料は「海外ステーション」と呼ばれる、ゲートウェイ21が提携していた海外の旅行会社や留学サポート会社の連絡先のみだ。既にゲートウェイ21に授業料や滞在費を支払っているのに、学校やホストファミリーには渡っていないケースの場合、留学を継続するには2重に費用を支払う被害者の方もいらっしゃるだろうが、その際は十分に支払先の経営状態に注意したほうがよさそうだ。「ゲートウェイ21の海外ステーションだった会社自体が債権者であり被害者であるため、サポート提供を中止しているところもある。被害者の留学の再手配に対応している会社の経営が今後どうなるかはわからないので、2重に留学費用を入金するにあたっては、十分注意したほうがいい」という旨の発言も会場からあがった。 説明会は会場が閉まる都合で21時半に終わったが、その後もビルの外で23時まで新聞記者やテレビ局のレポーターによる記者会見が続いた。よくあることだが福井社長は終始、無表情に当たり障りの無い回答を繰り返しており、被害者の証言や質問にまともに応じることはなかった。 |
| 取材を終えて・・・ |
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私たち『あの国でこれがやりたい!』は今回、被害者の方々にお会いして直接お話を伺い、このような悲惨な事態を二度と招きたくない、そのためにメディアとしてできる最善策をとらねば、という思いを新たにしました。残念ながら「この会社は大丈夫」といった太鼓判を押すことは難しいのですが、健全な留学会社を見抜くための情報提供などを中心に取り組むつもりです。アドバイスや情報交換については、こちらまでご連絡下さい。
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