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特集記事

ワーキングホリデーで北欧に行こう!

[文/「あの国でこれがやりたい!」編集長 豊田美喜]

©Espen Mills/Tasteofnationaltouristroutes.com/Visitnorway.com

ノルウェーでワーキングホリデーがスタート!

インテリアや雑貨で人気の高い北欧ですが、デンマークに続いてノルウェーでもワーキングホリデー制度(以下、ワーホリ)が始まりました。でも、北欧でのワーホリについては、英語圏のワーホリのように情報が充実していません。

そこで、2013年6月18日発売の留学情報誌「あの国でこれがやりたい!vol.49」では、北欧留学情報センターの代表、山中典夫さんにお話をうかがって記事をつくりました。ここでは、記事で紹介しきれなかった内容や、取材を通じて印象に残ったことなどをご報告していきたいと思います。

©Jens Henrik Nybo/Visitnorway.com

現地の言葉ができなくても大丈夫?

英語圏ではない国のワーホリで気になるのは、英語がどのくらい通じるのか、また、現地で仕事ができるのかどうか。もともとデンマーク語やノルウェー語を学んでいる人ならともかく、単に北欧が好きだからといって、勢いで行ってしまって大丈夫なの?という疑問です。ただでさえ物価の高い北欧は、仕事が見つからなければ帰国するしかない状況に陥る可能性もあります。英語圏なら語学学校に3カ月ほど通って、カフェなどでアルバイトをする人もいますが、北欧でもそんなことが可能なんでしょうか?

北欧留学情報センターの山中さんのお話によると、北欧の人々は英語が話せる人が多いとはいえ、接客業は現地の言葉ができないと無理とのこと。でも、日本食レストランや日本人観光客向けの仕事、女性ならオペアやベビーシッターなど、語学力をそれほど必要としない仕事もあるそうです。デンマークのワーホリはスタートして6年目になるので、ネットの掲示板など日本語による情報も充実しているそうですから、あとは本人の能力と努力次第でしょうか。

©Terje Rakke/Nordic Life/Visitnorway.com

一方、スタートしたばかりのノルウェーはというと、まだまだ情報がないのが現状です。しかし、絶景のフィヨルドや幻想的なオーロラなど、日本人客も訪れる人気の観光スポットは多いので、旅行業界や土産物店などで仕事が見つかる可能性もありそうです。

いずれにしても、英語もままならず、現地の言葉もまったくできない状態で行くことはオススメできません。英語はもちろん、北欧の言語も旅行会話くらいは覚えてから渡航しましょう。そのほうが現地の人とも仲良くなれますし、限られた時間をより有意義に過ごせると思いますよ。

次回へ続く

この人に聞きました!

山中典夫さん

北欧留学情報センター 代表
山中 典夫さん

学生時代にデンマークを旅して以来北欧に魅せられ、デンマークに1年間留学。2002年の日韓ワールドカップではデンマーク代表チームの通訳を担当した。現在は北欧への留学相談や北欧関連出版物(ビネバル出版)を手がけるほか、北欧4カ国語の語学教室を開講中。
http://www.bindeballe.com/

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豊田美喜

豊田美喜(Miki Toyoda)

編集者、ライター、取材カメラマン。留学情報誌「あの国でこれがやりたい!」編集長。ビデオカメラ誌、デジタルカメラ誌の編集を経て、2001年よりフリーランスとして活動。雑誌、書籍、パンフレット、WEBの制作にかかわる。海外旅行はもちろん、海外の食文化や生活に触れられるホームステイが好きで、9カ国16軒の家庭で短期滞在を経験。次はどこの国に行こうかと検討中。

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