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ワーキングホリデー

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イギリス

[文/マクギネス真美]

歴史や伝統が息づくイギリス

イギリスイメージ

歴史と伝統、そして最先端のモダンなものまでを取り揃えているのがロンドン。特にスポーツ、音楽、アートでは世界トップクラスのものが集まっており、それら全てを体験できるのはこの国ならでは。2年間の滞在期間の間、どんな職業についても、自分で起業しても構わないので、行動力さえあれば様々なキャリアアップが可能となる。

3つのおすすめポイント

1.本場の芸術を直接体験して感性を高める
ロンドンでは、特別展をのぞいてほとんどの美術館や博物館の入場料が無料のため、お金をかけずに有名な絵画や彫刻、最先端のアートなどが堪能できる。また、本場のバレエ、オペラ、ミュージカルなども格安で鑑賞できる。

2.チャリティに参加して英語力もアップ
チャリティ先進国のイギリスで、ボランティア活動に参加してみよう。不用品を売って寄付金を集めるチャリティショップなどで働けば、他のボランティアとの交流、お客さんとのやりとりで英語力アップにもつながる。

3.格安航空チケットを使ってヨーロッパ各地へ気軽に旅行
ヨーロッパのハブ空港であるヒースローからは、格安航空チケットを利用して、日本で国内旅行をするような感覚でヨーロッパ各地へ旅行ができる。ロンドンに滞在しつつも、欧州他国の文化にも触れることができる。

物価

日本に比べると外食を含め何もかもが割高に感じるが、食パンやミルクといった生活に欠かせないものはかなり安く購入できる。交通費(特に電車代)は高いので注意が必要。為替レートとは別に現地の人は1ポンド100円くらいの感覚で使っているということを覚えておこう。支出セーブには日本の100円ショップにあたる’Pundland’や’99P stores’といった店をうまく活用して。

・マクドナルドのビックマック:2.69ポンド
・スタバのカフェラテ(トール):2.15ポンド
・タクシー初乗り料金:5.60ポンド

生活費

世界中の中でも生活費が最も高い都市のひとつに挙げられるロンドン。最大の支出となる家賃を抑えるためには一人暮らしよりもシェアをするのがベスト。交通費も高いが、オイスターカードというプリペイドカードを使うと現金で支払うよりもかなりの割引になる。エンターテイメントには無料のイベントやコンサートなどを利用して支出を抑えよう。

・家賃:月280〜400ポンド
(一般的なシェアの一人部屋で、リビング、キッチン、バスルーム共同の場合)
・生活費:月500〜800ポンド
(家賃を除いた、食費、交通費、雑費などの合計)

ワーホリでどんな仕事ができるの?

ワーキングホリデー(正式にはYouth Mobility Scheme)ビザ保持者はフルタイムで仕事をすることができ、職種についても制限はない。ワーホリ滞在者の多くが日本食レストランや日系ショップなどで働いてるが、非日系ショップやカフェなどの就労に挑戦した方が語学力アップにつながる。個人事業主として起業も可能。

ワーホリ滞在中に学べること

語学学校は多すぎて選ぶのに迷うが、ブリティッシュカウンシルの認定校かどうかをひとつの目安に。世界的に有名で日本人にも人気のロンドン芸術大学(University of the Arts London)では、夏期コースやイブニングコースなど、短期で学べるカリキュラムも多い(要語学力)。また、イギリス各地でアダルト・エデュケーション・コースが開かれているので、ここで語学コース(英語以外もあり)を習得するのもよい。

首都 ロンドン
公用語 英語
通貨 UKポンド(GBP)
人口 61,565,000人
総面積 244,820km²

ワーキングホリデーガイド

対象年齢 申請時に18才以上30才以下
滞在可能期間 最長2年間
就学/就労可能期間 就業、就労ともに制限なし
ビザ申請料 190ポンド
申請方法 インターネットによるオンライン申請、または窓口
申請時に必要なもの 申請用紙(選考後に郵送される)
有効なパスポート
パスポートサイズの写真1枚
英文残高証明書
申請料
返信用封筒(住所、名前、700円分の切手を添付)
その他 2007年11月8日(木)以降、英国に入国するビザを日本で申請する場合は東京の駐日英国大使館ではなく、新たに設置される東京、あるいは大阪のビザ申請センターVFSグローバルを通して申請する。
国籍にかかわらず、ビザの申請者は必ずビザ申請センターVFSグローバルに本人が出頭し申請することが義務づけられた。
同センターでは、フィンガースキャン(指紋採取)とデジタル写真の撮影が行われる。
情報収集 UK Border Agency

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マクギネス真美

マクギネス真美(Mami McGuinness)

英国在住の編集者・ライター。9年半の雑誌編集を経て渡英。2004年よりロンドンを拠点に単行本、新聞、雑誌、ウェブマガジン等にて企画、編集、取材、執筆、撮影を手がける。また近年はラジオ出演、講演等も。共著『ハッピーハッピーロンドン』(双葉社)
●Mami McGuinnessのブログ:http://mamimcguinness.com/
●フェイスブックページ:www.facebook.com/mamimcguinness
●ツイッター:twitter.com/mamimcg


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