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オーストラリアの「お仕事」事情

[Taro Moriya]

日本食店でも語学力は必要。
オフィスワークはハードル高め

街中にあるテイクアウトの巻き寿司屋。日本食店はワーホリにとって最も一般的な仕事先となっている

オーストラリアのワーホリは同じ雇用主の下で最長半年間、フルタイムの仕事ができる。地方で農作業などに3カ月以上従事すればビザを1年延長できる制度もある。仕事は日系サイトの掲示板で探すのが一般的。

和食はオーストラリア人に大人気で、ワーホリの仕事先も日本食レストランが多い。人出の足りない繁盛店なら、飲食業の経験がなくても採用してもらえるだろう。ただ、ホール係はお客さんと話すのにある程度の英語力が必須。キッチンの仕事も、日本人以外の従業員が多いので最低限の会話はマスターしておきたい。

一方、ツアーガイドや免税店などの求人は少なくなってきている。日系企業の事務職や営業職の募集もあるが、仕事を覚えた頃には就労制限の半年が過ぎてしまうことから、よほどの即戦力でなければハードルは高い。

ワーホリメーカーの多くが憧れるローカル(地元)の会社やお店はさらに難関で、相当な語学力がなければ面接にも辿り着けないだろう。しかし、中には地元のカフェなどで仕事をゲットする人もいる。「当たって砕けろ」で数を当たればチャンスを呼び込めるかも。

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守屋太郎

守屋太郎(Taro Moriya)

グローバル・プロモーションズ・オーストラリア(株)調査部長、ジャーナリスト。同志社大学卒業後、1993年シドニーの邦字新聞社「日豪プレス」記者、08年同副編集長。2007年より現職。政府機関や日系企業を対象に市場調査・コンサルタント業務を手がける傍ら、フリーのジャーナリストとして日本とオーストラリアの新聞や雑誌、ウェブサイトに記事を寄稿。

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