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オーストラリアの「ファストフード」事情

[Taro Moriya]

陽気なオージーの国民食ミートパイは庶民の味方!

ティム・ホートンズ

ネオンサインに誘われて、ふらっと立ち寄れるカジュアルさが魅力。
文化財にも指定されている「ハリーズ・ド・ウィールズ」。
しっかり食べたい人も満足

オーストラリア人に一番愛されているファストフードといえば、ジューシーなひき肉がたっぷり詰まったミートパイ。
安く、速く、どこでも気軽に食べられるので人気がある。
英国から伝わってオーストラリアの国民食として定着し、最近はタイ料理味などグルメ化も進んでいる。
ただ、電子レンジで温める市販の冷凍物などは、ガッカリさせられることも多い。

そこでおすすめしたいのが、シドニーにある1945年創業の老舗ミートパイ屋「ハリーズ・ド・ウィールズ」。
海辺にある小さな露店で、かもめが飛び交う中、隣の海軍基地からセーラー服姿の水兵も食べに来る。
フィフティーズ調のネオンが輝く古い屋台は文化財に指定されていて、市内のちょっとした名所でもある。

肝心のパイは、定番のグリーンピースを潰したものなどトッピングを選び、のせて食べるスタイルが特徴。
「ビーフ」、「チキン&マッシュルーム」といった定番のパイも、じっくりと煮込まれた具がおいしい。
1個4.2〜5.2豪ドル(約340〜420円)と、ボリュームの割に手ごろな値段も魅力だ。
夜が早いシドニーでは珍しく週末は午前4時、平日も午前2時30分まで営業。
夜ふかし派の留学生にとっては、財布にもお腹にも優しいお店となっている。

ティム・ホートンズ

ボリューム満点のミートパイ!老若男女みんなに愛されているお店は、いつも人でにぎわっている

[あの国でこれがやりたい!vol.41掲載]

この人が書きました!

守屋太郎

守屋太郎(Taro Moriya)

グローバル・プロモーションズ・オーストラリア(株)調査部長、ジャーナリスト。同志社大学卒業後、1993年シドニーの邦字新聞社「日豪プレス」記者、08年同副編集長。2007年より現職。政府機関や日系企業を対象に市場調査・コンサルタント業務を手がける傍ら、フリーのジャーナリストとして日本とオーストラリアの新聞や雑誌、ウェブサイトに記事を寄稿。

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